缶コーヒー 2008夏 まとめ2 (結論) |
近年まれに見る「豊作」ではなかろうか(^^;
■NESCAFE 匠 アイスコーヒー
余計なものは入っていない。 なのにトンガった個性を持つ。
■KIRIN FIRE 挽きたて微糖 〈アイスコーヒー〉
+20円、合成甘味料使用が玉に瑕、、、 しかし抜群のキレとバランス。
■DyDo D-1 COFFEE 微糖 Ice Coffee
余計なものは入っていない。 それゆえの自然さ、素朴さ。
しかし今の会社の周辺に匠の自販機見つからず(;_;)
※5/16 ワンダのアイスコーヒーも飲んだので追加。
■Asahi WONDA ICE COFFEE
缶は去年とまるで一緒のようだが、中身は変わったのだろうか?
少しコーヒー感がアップした、ような気がする(^^;
これも原材料はコーヒー、砂糖のみ。
ただし、アイスコーヒーに求めたい「キレ」が足りない。
残るはBlendyか、、、 及第点の商品がいくつもあり、今年の夏はとても安心だ(^^)