鎌ヶ谷大仏 (9/26) |
何度かクルマで通ったことはあるが、大仏を立ち止まって観るのは初めて。
鎌ヶ谷大仏(通称)は、「安政5年(1776年)11月、当時鎌ヶ谷宿の住人大国屋(福田)文右衛門が、祖先の冥福を祈るために、江戸神田の鋳物師多川主膳に鋳造させた高さ1.8メートルの青銅で作られた露座の釈迦如来仏」とのこと。
鎌ヶ谷市指定工芸。
ちなみに今日は市の図書館~スーパー~郵便局と徒歩で回ってきた。
体感的にけっこう歩いた気がしたが、万歩計の表示は5866歩。
それを考えれば、毎日通勤でかなり歩けている(9000~10000歩)と言える・・・